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宇治市議会(行政視察報告 平成21年度) 3

[2010年9月17日]

市民環境常任委員会の行政視察報告

年月日:平成21年7月15日(水)~17日(金)
視察先:新潟市(新潟県)、高崎市(群馬県)、川越市(埼玉県)
出席委員:池内委員長、山崎副委員長、坂本、松峯、川越、鈴木、菅野の各委員

《新潟市》 (7月15日)

【調査項目】
●商工業支援について

『市の概要』
 市政施行は、明治22年4月1日。平成20年6月1日現在の人口は804,162人。地理的・経済的に日本海の中枢拠点として国際的な役割を担っている。主な国際交流先は、ロシア・韓国・中国である。
 2009年秋、国体が開催され、また、水と土の芸術祭が開催され、県レベルで盛り上がりをみせている。さらには、NHKの大河ドラマ「天地人」の主要な舞台であることから、観光面でもブームにのった大きな動きを見せている。

1.商工業支援について

(1)融資制度について
 景気状況から「経営支援特別融資」が飛躍的な伸びを見せている。

(2)相談・アドバイス制度について
 財団法人新潟インダストリアルプロモーションセンター(新潟IPC財団)が実施主体でアドバイザーを派遣する。

(3)販路拡大・事業提携支援事業について
 新潟国際ビジネスメッセへの出展支援など。このビジネスメッセには、約150社が出展し、海外(ロシアなど)からの出展もある

(4)商店街支援事業について
 にぎわい創出事業・中心市街地にぎわい創出事業・空き店舗運営事業などを実施。

《高崎市》 (7月16日)

【調査項目】
●環境施策について

『市の概要』
 市政施行は、明治33年4月1日。平成20年6月1日現在の人口は342,799人。平成18年に2回、平成21年6月にも市町合併を行っている。平成23年4月に中核市に移行の予定。

1.環境施策について

(1)環境基本条例について
 環境基本条例は、目的、市の責務、市民の責務、事業者の責務、環境施策の基本方針、市の施策、環境審議会の設置、環境調整会議の設置など17条から成り立つ。

(2)環境施策への取り組みについて
 各種施策のうち、太陽光発電システム設置補助では、当初50人の枠で募集したが、初日で枠が埋まった。6月定例会で追加の補正予算を組み、8月5日から追加募集を行う予定。
 その他、ISO認証取得支援、エコアクション21など。また、2004年から、ライトダウンを実施している。

《川越市》 (7月17日)

【調査項目】
●観光施策について

『市の概要』
 市政施行は、大正11年12月1日。平成20年6月1日現在の人口は331,021人。武蔵野台地の東北端に位置し、市内を3川が流れ、市東部には伊佐沼がある。

1.観光施策について

(1)観光振興計画について
 関越自動車道の川越IC、東武線・西武線・JR埼京線など交通網が充実しており、都心(新宿・池袋)へのアクセスは良好であり、市の北部が観光ゾーン、南部が商業ゾーンとなっている。
 観光立国推進木方法の意義をふまえ、県の「埼玉県外客来訪促進計画」、「川越市地域観光振興計画」、市の全体計画である「第三次川越市総合計画」などとの関連を図りながら、観光振興に係る事業を実施していくための計画として位置づけられている。

(2)観光情報発信など各種観光施策の展開について
 舟運による江戸との交流、江戸の祭りを取り入れた、江戸の町屋風の蔵造り等による。観光地は、蔵作りゾーン、博物館ゾーン、喜多院ゾーンが位置づけられ、地元住民が主体的に観光振興に取り組んできた経過がある。
 蔵造りの町並み、時の鐘、川越城本丸御殿、喜多院、菓子屋横丁、川越祭り、市立博物館、市立美術館、蔵造り資料館など、観光資源は豊富であり、前述の3ゾーンをいかにつないでいくかが、課題となっている。

お問い合わせ

宇治市議会     議会事務局
電話: 0774-20-8747  ファックス: 0774-20-8786
E-mail: gikaijimukyoku@city.uji.kyoto.jp

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