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丹精こめた製茶法・宇治茶の統計

[2010年3月19日]

丹精こめた製茶法

こうして摘まれた茶葉は、まず荒茶を作る工程に送られます。
荒茶とは、精選加工される前の第一次加工の工程で作られるお茶のことです。
荒茶づくりは高級品を作るための基礎的で大切な工程で、生産者の腕の見せどころといわれます。
作られた荒茶はその後精製加工され、商品として全国に出回ります。
製茶の工程は、明治の中ごろまではすべて手作業でした。
しかしその後、製茶機械の発達によってすべての工程が機械化され、今では手づくりに劣らない良いお茶が生産されています。
一方、伝統的な手もみでの茶づくりの技術も「宇治茶製法技術保存協会」によって受け継がれ、現在の茶づくりに生かされています。
こうした関係者のたゆまぬ努力により、市内で作られた宇治茶は毎年、全国や関西の茶品評会の上位に入賞しているのです。

宇治茶の統計

荒茶生産量の推移 (単位:kg)
年度てん茶玉露かぶせ茶煎茶番茶二番茶合計
昭和3063,09815,86310,67631,14447,1383,188171,107
5548,24012,5802,88810,5607,5328,99490,794
6051,21010,3501,64011,2005,8506,20086,450
平成元56,33813,5351,4346,2992,00087180,477
551,04011,1041,4455,2932,00014471,026
1053,18911,3961,5974,9552,00073,137
1139,5739,4731,1764,1082,00056,330
1237,99074849173,0812,00051,472
1344,3948,8901,0633,5562,00059,903

 

茶園面積の推移 (単位:ha)
年度成木園未成木園合計
てん茶園玉露園かぶせ茶園煎茶園
昭和3066.120.213.638.535.1173.5
5553.918.53.813.24.994.3
6056.918.72.410.64.593.1
平成元55.918.72.39.53.690
550.518.82.39.65.186.3
1049.319.42.38.92.882.7
1149.519.42.38.92.482.5
1249.419.42.38.91.881.8
1349.619.42.28.81.981.9

お問い合わせ

宇治市市民環境部 農林茶業課

電話: 0774-22-3141(代表) ファックス: 0774-20-8977

お問い合わせフォーム


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